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最初の1眼レフ・Fは1959年に発売されました。
距離計連動Sタイプがベースとなっており操作系もよく似ています

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写真1:S4とF
ここから連綿と続くFマウントの歴史がはじまります
この頃はいわゆる「カニ爪」で絞りと露出計を連動させており、
ニコマート系(一部除く)やニコンF2(フォトミックA・AS除く)も
この爪で連動していました。
しかし、双方のピンを連動させるためにレンズの脱着に
手間がかかるため、新しい方式・Aiが開発されました。
1977年から採用されたAi方式によってレンズの交換も迅速になり、
露出の誤作動もなくなりました。
さらにAi−S、Ai−Pと、露出方式に対応して進化していき、
F501からはAFマウントとなります。
(F3AF専用レンズや軽量低価格化したEレンズもありました)
最近では撮影距離情報を伝達するAF−Dマウント、
レンズ内にモーターを組み込んだAF−S、AF−I、
絞りリングをなくしボディ側制御としたGなどがあります
レンズ購入のポイント
Fやニコマート系、F2(フォトミックA・AS除く)はいわゆる
「カニ爪」付きのレンズになります

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写真2:カニ爪での連動の様子
ニコマートEL2やF2フォトミックA・AS、FE・FMなどは
Ai爪がないと露出計が連動しません。</B>

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写真3:AI爪での連動の様子
また、ボディ側のAi爪が可倒式でないと
非Aiレンズは装着もできませんので気をつけてください。

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写真4:可倒式のAI爪

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写真5:可倒式でないAI爪
FAはAi−Sレンズ(写真6の左側、金属部に凹みがある方)
でないとプログラムAEに対応しませんのでご注意ください。

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写真6:Sレンズの見分け方
AFレンズでは絞り情報が電子化されたため、
一部のカメラには写真5のようなAi爪がありません
その様なカメラに電気接点のないAiレンズを装着すると
露出計は連動しません。
またAF−S、AF−Iレンズはレンズ内にモーターを
持っているのでそのモーターに電力を供給できる
F100・F5以降のカメラでないと
本来の性能が発揮できません
(AF−SではAF機能が
AF−Iでは手ぶれ防止機能が
それぞれ使用できません。)
レンズとボディの組み合わせによる
制限事項に関してはニコンイメージングのサイトに
現行機との組み合わせ表がでていますので
そちらをご覧ください
おまけ
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